
シュリ・シュリ・ラヴィ・シャンカール
1956年南インド生まれ。幼い頃より瞑想を自然に行う。
マハトマ・ガンディーを支えてきたス ―ダカール・チャトゥルヴェディ氏の教えを 幼少から受け、17歳で現代科学および古代ヴェーダ哲学の学位を修める。29歳で インド首相よりヨガ・シロマニ(悟りに達した崇高なる教師の意味)の称号を受ける。
1981年に人道支援・教育支援の国際NGOアートオブリビングを創設。 「ストレスや暴力から解放された社会を創り出す」という理念のもと、ストレスを 取り除く呼吸法や瞑想の指導、講演を世界中で行なう。インド古来の教えに基づいた 心身のストレスを取り除くスダルシャン・クリヤ呼吸法を考案。 また、イラク、コソボ、スリランカ、中東、コロンビアなど世界各地の紛争解決、 ハリケーン・カトリーナ、ハイチ大地震、東日本大震災などにおける復興支援、トラ ウマ解消プログラム、刑務所での受刑者更生プログラム、貧困の農村地における無償 教育学校運営などの社会的活動をおこなっている。アート オブ リビングの呼吸法、 瞑想や社会貢献活動は、現在155カ国で行われている。
姉妹団体IAHV(International Association of Human Values 国際ヒューマンバリュー 協会 本部:ジュネーブ)と共に、Ethics in Business Forumを欧州評議会本部、国連 ジュネーブ事務所、OECD本部(パリ)、インド、南米で開催。政治、経済、宗教、科学、 スポーツなど分野を超えたトップリーダーの議論を通じて多様性の共有と課題解決の場を 創り出している。2015年からFIFA本部にてEthics in Sportsも開催。
国連ミレニアムサミット、NASA、FIFA、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)、 欧州議会本部、UNESCO本部、CERN,スタンフォード大学、イギリス議会、フランス議会 などでも講演をおこなう。シンプルかつ本質的でユーモアに溢れた話は、あらゆる分野、 立場を越えて、多くの聴衆をひきつける。
国連による国際ヨガデー制定に尽力し、2015年第1回国際ヨガデーでは、国連ニュー ヨーク本部にて講演、国連職員向けにヨガと瞑想をおこなう。潘基文事務局長も夫妻で 参加。参加した職員からは、交渉前にヨガや瞑想を今後取り入れたいという感想が出る。 2016年第2回国際ヨガデーでは、欧州議会本部にて講演、ヨガ、瞑想をおこなう。 現在、世界銀行、世界保健機構(WHO)、マイクロソフト、アクセンチュア、BCG,ハーバー ドビジネススクール、ウォートンビジネススクールをはじめ30カ国・200を越える組織で 実施されている、呼吸法や瞑想を含む組織・
2015年コロンビアのゲリラFARCとの和平交渉をおこない、FARCが一方的停戦を 宣言。50年以上続いたコロンビア内戦の停戦合意へと導く。現在、コロンビア政府、 南米各国と平和復興プログラムを実施中。 暴力とストレスのない社会の実現に向けた献身的な活動に対して、インド、アメリカ、 ロシア、モンゴル、南米各国から国際的名誉賞が授与されている。2006年ノーベル平和 賞候補にノミネートされる。2012年,2013年来日時、首相官邸公式訪問。2016年インド 政府より国民栄誉賞パドマ・ビヴーシャンを授与される。2017年4月初旬来日予定。