アートオブリビング認定講師
みなさまを笑顔であたたかくお迎えするアートオブリビング・インターナショナル認定の講師をご紹介いたします。
アートオブリビング・ジャパンでは現在、日本人、インド人、ロシア人の講師が活動しています。さまざまなバックグラウンドをもつ講師が活動しているのも、アートオブリビングの大きな特徴のひとつです。
呼吸法・瞑想を瞑想を日々の日課として生活している講師陣が、初心者の方にも丁寧にわかりやすく指導いたします。
ニーラ スリニディ(Neela Srinidhi)
南インド バンガロール出身、1992年来日
学歴:修士 (物理) カルナタカ州バンガロール大学 (1985年)
仕事:インド企業でソフトウェアプログラマー、カリフォルニア州HP、フクスケ機工神戸店システムエンジニア
日本語能力試験一級合格
1999年 アートオブリビング認定スダルシャンクリヤ呼吸法講師資格
2005年 シュリシュリヨガ講師資格取得
2008年 サハジサマディ瞑想講師資格取得
【担当プログラム】
Happinessプログラム, サハジサマディ瞑想, 沈黙と瞑想のPart2コース, シュリシュリヨガ
太田 加世(Kayo Ota)
2002年にアートオブリビングのヨガ・呼吸法と出会い、今までの生活がより広く楽しいものになったことを実感。まずは体の変化から。そして、マインドに、より多くの良い変化が現れたことを徐々に実感。楽しく修練するうちにインド・バンガロールのアートオブリビング本部にて、講師養成のティーチャートレーニングを受ける機会を得、現在に至る。 簡単で、誰でもできることが、こんなにも心と体と精神によい影響をもたらすことができることを知り、広めるために日本各地で講師を勤める。 自然建築設計施工集団『光風林』に在籍。
【担当プログラム】
Happinessプログラム, シュリシュリヨガ, YES, ART Excel
今井 新子(Shinko Imai)
学生時代は、バレーボール日本選抜選手トップアスリートとして、全国制覇を成し遂げる。海外遠征はじめユースアジアカップ世界大会に出場。大学卒業後、中学教諭として勤務するが、その後、人生の転機を迎えフィットネスインストラクターの道に進む。 2004年Art of living に出会い、現在はArt of living インターナショナル認定講師として日本各地でヨガ、呼吸法コースを指導。持ち前のユーモアやバイタリティーあふれる人柄に多くの支持を集めている。
【担当プログラム】
Happinessプログラム, サハジサマディ瞑想, シュリシュリヨガ, YES, ART Excel
キールタナ・マリアパン(Keerthana Mariappan)
Born in India. She has lived in Tokyo for 17 years since 1998. While she works for a securities firm, she teaches at the Art of Living. In 2002 she was invited by her friend when she was a college student in Japan and participated in the Art of Living Workshop for the first time. Immediately after taking the course, you will feel major changes in all aspects of your life, such as increased energy level, clarity of mind, self-confidence, and improvement of relationships, and yoga, breathing, and meditation will become an indispensable part of your daily life. ..
[A few words] She met Art of Living and Gurudev Sri Sri Ravishankar, making her life simpler and more happy. Her experience at Art of Living is an opportunity to discover the potential inside her. Let's join us for an experience that everyone deserves as a human being!
[Program in charge] Happiness Program, Sahaji Samadhi Meditation, Shri Shri Yoga, YES, Coordinator of Workshop "Corporate Program" for Companies
秦 理子(Ayako Hata)
京都出身。大学在学中に海外留学で身につけた語学力を活かし、卒業後は外資系IT企業勤務を経て、製薬会社で医療翻訳に携わる。 2006年にArt of livingに出会い、呼吸法・瞑想の奥深さに感動して以来、インドをはじめバリ、ドイツなど数多く渡航しトレーニングを積む。2010年インド・バンガロールにて認定講師の資格を取得。2015年からArt of Livingのインド本部に日本人ボランティアスタッフとして2年間滞在したのは、セヴァ(見返りを求めない献身的奉仕)の良い体験となった。気さくな人柄で、ヨガ哲学の通訳・翻訳は分かりやすいと定評がある。
【ひとこと】現代生活の中、時に“休む”ことが難しくなってしまうことがあります…「呼吸」を使った深い“休息術”ぜひご一緒させてください!
【担当プログラム】Happinessプログラム, サハジサマディ瞑想, シュリシュリヨガ, YES!+, エタニティプロセス
ミーナ・モハン (Meena Mohan)
南インドのチェンナイ出身。現在は東京都内に在住。主人の仕事の関係で日本に来て今年で26年目(2017年現在)。日本語は流暢で、日本人と話している錯覚におちいるほど、日本の生活文化に溶け込んでいる (^^)
1996年にアートオブリビングのコースに出会い、1998年からボランティアとして深く関わるようになる。2010年にインターナショナル認定講師の資格を取得。以来、家族を暖かく支えながらも、関東圏を中心に日本各地で呼吸法・瞑想を指導している。
料理がとても上手で、南インドの家庭料理は大評判。
【担当プログラム】 Happinessプログラム, サハジサマディ瞑想
アミット・カナスカール (Amit Kanaskar)
インド出身。プネ大学コンピュータ・エンジニアリング卒業後、インドでソフトウェア会社に入社。数年SEの仕事を経験してから、アメリカに留学し、ハワイ大学と日米経営研究所(JAIMS)でMBA取得。地元プネを訪れたArt of Living創設者シュリ シュリ ラヴィシャンカールとの衝撃的な出会いからヨガを深める道に。現在、東京で銀行で仕事しながら、Art of Living財団のボランティアとして、ストレスを解消するための呼吸法と瞑想プログラムを教える。納豆、味噌汁、和食、日本文化が大好き。
【ひとこと】浮いたり、沈んだり、それは人生の一部です。上がるときも、下がるときも笑顔を忘れないでいるために「生きる技」が必要です。ART OF LIVINGとして学んだこの技、ぜひ多くの方にも体験していただければと心から思っております。
【担当プログラム】Happinessプログラム, サハジサマディ瞑想, シュリシュリヨガ, ART EXCEL, YES!+
アクシット・ミシュラ(Akshit Mishra)
インド・コルカタ出身。2012年より東京在住。ゴールドマン・サックス証券勤務。オペレーションズ(業務統括本部)ヴァイスプレジデント。 2001年高校生の時にアートオブリビングの呼吸法に出会い、集中力が高まり勉強効率が格段に上がる体験をする。以来、仕事や人間関係などにうまく対応するうえで心をマネジメントすることが、成功し幸せに生きるための鍵となることを実感。変化の激しい職務とマネジメントに携わりながら、アートオブリビング認定講師となり、活動を行う。日本文化、日本の自然が大好き。
【ひとこと】呼吸法というシンプルかつ科学的なテクニックは、神経系を整え、知性を研ぎ澄まし、心を落ち着けてくれます。そして、より冷静で広い視野で物事を捉え、さらに賢明な判断をとることができるようになります。この変化を、ぜひご自身で体験してみてください!
【担当プログラム】Happinessプログラム,TLEX(コーポレート)プログラム、サハジ サマーディ瞑想
寺田正廣 (Masahiro Terada)
某全日制の教育機関で専任教員として、10代から20代の若者たちへの指導に長年携わる。10代での留学経験を生かしアメリカの大学や米・豪の教育機関と協働した留学プログラムの策定・運営をはじめ、英語ネイティブ講師や各国留学生たちからなる総勢50人のチームを率いるディレクター/コーディネーターとしてスタッフ育成や、若者向けの英語モチベーションプログラムの企画運営を行なっている。
呼吸法との出会いは2007年。その後、2010年からスダルシャンクリヤ呼吸法の認定講師として活動。アートオブリビングの講師として、ハピネスプログラムなどのコース開催と並行し、カフェでの瞑想会、社会活動家向けのストレス対処WS、LGBTQ向けの呼吸法プログラム、カウンセラー向けのプログラムなど、社会の各層に向けたワークショップも、積極的に行う。
呼吸法と瞑想のおかげで、現在はなにげない些細なことにも感謝と幸せを感じる日々を送っているが、ここに至るまでは、教員というイメージからほど遠い苦労の連続。神経症や鬱を長年患っていた他、転職活動がうまく行かず、数年間、日雇いアルバイトで食いつなぐ貧困生活も経験。生きることの喜び、そして”底”も十二分に知る人生経験豊富な講師が、古来から伝わる智慧とテクニックを、わかりやすくお伝えします。
【ひとこと】 呼吸法と瞑想は、直接触ったり変えることが難しい私たちの「心」の状態を、整えていくための、唯一無二のスキルです。実践を続けていくうちに、自分の内面が整い、より落ち着き、より力強くなってくると、人生に素敵な驚きと豊かさが自然に流れ込んできます。また、時に親友のように、時に力強く背中を押してくれる恩師のように、私たちを導き、人生の様々な局面をうまく乗り越える力をくれるでしょう。みなさんより少し先を歩きながら、そうした精神的な旅路に寄り添えることを、とても楽しみにしています。続けていくうちに、そのときどきに見える人生の風景を、ぜひシェアしていただきたいです。みなさんとのご縁を楽しみにしています。
担当コース:Happinessプログラム、YESPLUS、シュリシュリヨガ、サハジ サマーディ瞑想
及川恭子(Kyoko Oikawa)
南インド・ハイデラバード在住時に、アートオブリビングの呼吸法・瞑想・ヨーガのプログラムと出会う。初めてのコースで、エゴがガラガラと崩れるような体験をし、その後、現地インド人と共に各種プログラムを修了。身体の変化をはじめ、浮き沈みの大きかった感情や心の大きな変化を感じ、呼吸法、ヨーガ、瞑想が日常の一部となる。現地でテロを2回経験し、多様性と平和の大切さ、心の穏やかな状態の大切さを実感する。その後バンガロールでArt of Livingインターナショナル認定講師となる。ゆったりとしたシンプルな説明が好評。現在は日本とインドを行き来しながら、Art of Livingインターナショナル認定講師として活動。東京都府中市出身。
2011年ベルリンオリンピックスタジアムWorld Culture Festivalでの太陽礼拝に参加。
インド政府・インド品質評議会(QCI)によるプロフェッショナル・ヨーガ認定試験 Level1 ヨーガインストラクター認定。
2016年第2回国際ヨガデー インド政府AYUSH省主催 国際ヨガカンファレンスに日本代表グループの一員として参加。
【担当プログラム】Happinessプログラム, YES!+,シュリシュリヨガ
マートネック 緋奈(Hina Martinek)
愛知県岡崎市出身。春日井市在住。大学卒業後、介護士を経て航空会社に勤める。子宮頚がんになったことをきっかけに2013年Art of Livingの呼吸法に出会う。ヨガのインストラクターとして名古屋市内のスタジオで働きながら、2016年、Art of Living認定講師の資格を取得。現在はホテル勤務の傍らArt of Living講師を務める。 穏やかな人柄で笑顔がチャームポイント。日々行う呼吸法や瞑想の時間は自身のエネルギーチャージやリフレッシュの時間となっている。
【ひとこと】ストレスを溜め込みやすい自分が呼吸法に出会ってより生きやすくなりました。落ち込む時間が格段に減り、よりHappyになったと感じます。少しの気付きでHappyに。お会いできるのを楽しみにしています。
【担当プログラム】Happinessプログラム、シュリシュリヨガ
吉原みゆき (Miyuki Yoshihara)
兵庫県出身。金沢市在住。
武庫川女子大学文学部教育学科体育専攻卒業。
学生の頃から自己啓発の本を読んだりワークショップに参加したりしながら生きやすさを求めていたところ、2012年にArt of livingに出会う。呼吸法や瞑想を続ける内に人生の幸せ度数がどんどん増加。毎日を安心して生きることができるようになり、2016年インドバンガロールにてインターナショナル認定講師の資格を取得。
現在、タイ古式マッサージのセラピスト兼サロン経営の傍らArt of livingの講師を務める。
【ひとこと】努力と忍耐でしか手に入らないと信じていた「幸せ」がストレスや疲労をリリースすることで得られると知ったとき、ちっとも信じられなかったけれどそれが本当ならばその人生を歩みたいと思いました。気づきが高まり日常でも感謝や幸せが湧いてくる、そんなArt of livingのコースをぜひ受けてみてください。
【担当プログラム】Happinessプログラム
奥村修子 (Shuko Okumura)
石川県金沢市出身。大学時代からエアロビクスインストラクターとして活動、その後は美容業界へ。「健康と美容」をテーマに体を鍛える事やメイクなど自分磨きを追求。綺麗になるためにはまず健康という土台が必要であり、体の健康を保つには心の健康が何大切だという事にぼんやり気づき出した30代はじめ。そして自身が大病を患った事でさらに確信する事に。2012年に友人のすすめでアートオブリビングの呼吸法と瞑想に出会う。色々な事にチャレンジしてもなかなか続かなかった私が唯一それから毎日続ける事ができ、その積み重ねで気がつけば自分自身が穏やかな心と感謝の気持ちを持てる時間がとても長くなった事を実感。2017年にインドにて認定講師の資格を取得。自分自身が満たされてきた事でたくさんの方々にこの呼吸法と瞑想を知っていただき実践してもらえたらという想いを胸に現在はエステの仕事と2本柱で活動中。
【ひとこと】「心身の健康の土台の上に美しさがある」呼吸法や瞑想を取り入れて自分を磨き続けましょう。皆さまとのご縁を楽しみにしております。
【担当プログラム】Happinessプログラム
五十嵐健 (Ken Igarashi)
学生時代に東洋思想を学ぶ中で、ヨガに興味を持ちArt of Livingに出会う。ヨガを本格的に学びたいという思いから、2015年より南インド・バンガロールにあるヨガ大学院に留学し「ストレスマネージメントとしての瞑想」について研究する。留学中はArt of Livingのセンターに通い、認定講師の資格を取得。またインド政府AYUSH省のYoga Certification Board(YCB)ヨガ講師資格も取得。現在はArt of Livingの活動とともに、ヨガ講師として、ヨガ哲学やストレスマネージメントとしてのヨガの普及に努めている。
【ひとこと】呼吸法を通して「ありのままの自分」を感じてください。
【担当プログラム】Happinessプログラム, シュリシュリヨガ
前里優子 (Yuko Maezato)
学生時代、子どもの世界に興味を持ち、保育士の資格を取得。後、保育士として勤務。2009年Art of livingとの出会いを通して”自分の枠”を超え、さらに人々の役に立ち、喜びを与えられる、そんな活動をしながら人生を歩みたいという心の変化に気づく。2018年8月Art of livingの講師資格を取得。現在、発達に特性のあるお子様が通う放課後等デイサービスをはじめ、さまざな家庭環境の中にいる親子支援スタッフとして活動を続けている。
【担当プログラム】Happinessプログラム, シュリシュリヨガ
先名晴生 (Harunari Senna)
20代後半から瞑想に興味を持つ。
2010年 自分の感情や気持ちを整えたいと模索してる中、友人に呼吸法を紹介してもらったのがArt of Living との出会い。Art of living 創設者 シュリシュリ・ラヴィ・シャンカール師の薫陶を受け、人の役に立ちたいという思いが芽生え、インド インターナショナルセンターに1年間滞在し、セーヴァ(献身的な奉仕)を体験。富山県出身 沖縄在住。
【ひとこと】講師として 呼吸法で内側の変化をお手伝いしたいです。
【担当プログラム】Happinessプログラム
杉本寛子 (Hiroko Sugimoto)
奈良市出身。医薬品・医療機器に特化したマーケットリサーチ、コンサルティングビジネスにリサーチマネジャーとして勤務する傍ら、学生時代カナダ留学で養われた語学力を活かしArt of Living の様々なボランティア活動に長年携わる。2019年8月 Art of Livingインド・バンガロール・インターナショナルセンターにてヨガ・呼吸法の講師資格を取得。
【担当プログラム】Happinessプログラム
鷺谷智之 (Tomoyuki Sagiya)
美術系大学卒業以後、金属造形を続ける中、更にステップアップしたいと様々なことに関心を向けていた。2009年にArt of livingの呼吸法と瞑想・智慧に出会うことによって制作中のミスが減るだけでなく、アイデアの閃きにプラスになることを実感。あらゆる分野の人に良い影響を与えると思い、2022年に認定講師の資格を取得。
【担当プログラム】Happinessプログラム
平野みよ子 (Miyoko Hirano)
2016年にハピネスプログラムを受講し、スダルシャンクリヤ呼吸法を続けていく中で、身体の面、心の面で大きな変化を体験し、スダルシャンクリヤ呼吸法は特別な呼吸法だということを実感する。インドバンガロールの本部にも出向き、様々なプログラムに参加する。本部のバンガロールアシュラムで活動している、各国の多くのボランティアたちの献身的な行動を目の当たりにして、セヴァ(見返りを求めない献身的奉仕)を生活の中に取り入れたいと思うようになる。講師養成のティーチャートレーニングを受ける機会を得て、現在に至る。
【ひとこと】アートオブリビングでの体験が「本来の自己と向き会う」ことの素晴らしさを教えてくれました。誰もがこの体験を実感することが可能です。ハピネスプログラムを多くの人に届けていきたいと思います。
【担当プログラム】Happinessプログラム
千葉友美 (Tomomi Chiba)
東京都出身。
アーティストや著名人が実践しているという瞑想に興味を持ち、 ヨガ哲学の本をきっかけにArt of Livingのシュリシュリヨガに出会う。2016年にハピネスプログラムに参加。コース参加後、幸福感、深いリラックス、やる気の充足を日々感じるようになり、ストレスを感じがちだった生活が好転していく。スダルシャンクリヤ呼吸法・瞑想・ヨガを続けるごとに、苦手だった、物事を続けることや挑戦することが好きになり、人とのコミュニケーションもより良いものになっているのを実感している。
現在は、呼吸法実践後に始めたオリジナルアクセサリーのデザイン・販売の仕事をしながら、アートオブリビングの講師として活動している。
【担当プログラム】Happinessプログラム
篠田聡美 (Satomi Shinoda)
愛知県在住。大学卒業後から障がい者福祉の仕事に従事する。特技は手話。
趣味で始めたヨガで自分の呼吸の浅さに気づく。2010年Art of livingと出会い、呼吸法や瞑想をすることによって自分の心の受け止め方が大きく変化していくのを実感する。以来、夫婦で呼吸法、瞑想をするのが日々の日課となる。2022年5月Art of livingの講師資格を取得。
【ひとこと】人生にはいいこともそうでないことも両方あります。心の受け止め方次第で、見える景色は変わってきます。ステキな景色を楽しみましょう♪
【担当プログラム】Happinessプログラム
三澤 綾子(Ayako Misawa)
山梨県出身、東京在住。職業は医師で、病院の消化器内科医。2015年に、合気道の師匠の本をきっかけにヨーガスートラを読み、yogaを始める。2016年、来日中だったArt of Living創設者シュリ シュリ ラヴィシャンカールの講演会で、シュリ シュリ氏とArt of Livingに出会う。シュリ シュリ氏の、これまでに会ったことのないほどの軽やかさと、その軽やかさが自分の中にもあるという気づき、意識が拡大し、絶対的な安心感と静けさの中にいる自分を体験し、ハピネスプログラムを受講。日々、呼吸法、瞑想をし、yogaの智慧を日々の生活に生かしていくことで、徐々に、いろいろあっても落ち込むことが減り、物事のいい側面が自然に見えるようになる。自信のないことはやりたくない、自分が役に立てることはない、と考えるクセがあったが、Art of Livingでseva(見返りを求めない奉仕)の喜びと楽しさを知り、この体験、智慧、スキルをより多くの人に届けたいと思うようになる。講師養成のteacher training programを受ける機会に恵まれ、2022年に講師となる。【ひとこと】私自身、まだまだとらわれてしまう場もありますが、そういう時に、ART OF LIVING=生きる技、がとても役に立ちます。この技、スキル、智慧を多くの方にお届けし、自分も学び、実践し、成長しながら、共にこの道を歩みたい。また、自分も含め全ての人が、心身共に健康で、幸せであること、本質の自己で生きることを、心から願っております。 【担当プログラム】Happinessプログラム
プルニマ・シャー(Purnima Shah)
インド・ムンバイ出身。1992年より東京在住。 2003年、アートオブリビング創設者シュリシュリが自宅に立ち寄ったことをきっかけに、呼吸法プログラムを受講。全くの未経験から始めたが、以来、人生が輝き始める。 インドやフィリピンの子どもたちへ送る服や本などの支援物資を募るチャリティイベントを開催するなど、ボランティア活動も精力的に行っている。 趣味は、水泳、旅行、読書、料理、自然の中で過ごすこと。 【ひとこと】 講師として情熱をもって皆さんと時間を分かち合うことは、何よりの喜びです。皆さんにお会いできることを楽しみにしています!
【担当プログラム】 Happinessプログラム, サハジサマディ瞑想
マリーナ・ナワショロワ(Marina Novoselova)
ロシアのシベリア地方生まれ。極東国立大学東洋学部日本文学専攻を卒業後、来日。日本でロシア語通訳・ガイドとして旅行会社に勤め20年以上が経つ。 2002年Art of Livingに出会い、今現在はArt of living インターナショナル認定講師として、日本各地・ロシアで呼吸法コースを指導している。 【ひとこと】みなの人生は素晴らしい贈り物だと思います。その贈り物を一緒に開けてみましょう。
【担当プログラム】Happinessプログラム, サハジサマディ瞑想, YES, ART Excel
川端るり子 (Ruriko Kawabata)
青森県出身。31歳の時に夫とシルクロードを自転車で旅する。その後、小学生の長女の不登校に悩み、娘2人を連れ、家族でユーラシアを巡る。旅の中で東洋の精神的な世界に興味を持つ。2004年、Art of Livingの呼吸法に出会い、心や体への恩恵を実感。Art of Living認定講師になった矢先、51歳で左の脳内出血に見舞われる。車椅子になるといわれたが奇跡的に復活。現在、臨床検査技師として病院勤務する傍ら、メディカルな視点で呼吸の世界を伝えていくことをライフワークとしている。
共著で「チャリンコ西方見聞録」(朝日新聞社刊)
【担当プログラム】Happinessプログラム
橋本圭 (Kei Hashimoto)
準備中
しばらくお待ちください。
土田逸人 (Hayato Tsuchida)
準備中
しばらくお待ちください。
紹介されました
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「深い呼吸と心地よいヨガのストレッチは、あなた自身にとっても、そしてビジネスにおいても助けとなるだろう」
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「参加者を肉体的、精神的、感情的に若返らせる方法」と語るシュリシュリ・ラヴィ・シャンカール
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「アートオブリビングは、世界で最も急速に広がっているスピリチュアル・プラクティス(精神性を高める方法)だろう」
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「日々のストレスを解消するだけではなく、自分でも影響を受けていることを自覚していないネガティブな感情までもが取り除かれる」
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「呼吸法で、退役軍人の心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状が飛躍的に軽減した」
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「たくさんの人々から、より良い睡眠、自己認識の向上、PMS症状の軽減が報告されている」